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ユニークさとは。

七月ももう終わりとかまじか。

まあ、充実はしてたけどね。

あっ、M3受かりました!

あとは当日までの準備と、当日です。

腰、それまでに少しはよくなってるといいな…。

今と同じ状態だと、当日の運用が非常にきびしいです…。

まじめにカイロプラクティック行くー。

おかね的に問題があるので、月2回くらいがいっぱいいっぱいですが…。

 

今日は実家で、母との留守番を頼まれているので行ってきます。

午後からなので余裕。

いろいろ本持って行こう。

ボイトレの練習も、実家でやろう。

実家は声出してもだいじょうぶ。だからって戻る気ないけど。

行ってきまーす。

 

 

(行ってきました。)

とりあえず、実家でやろうと思っていたことは何ひとつできなかった。

まあ、計算内だから気になんないけど。

 

あっ、でも駅のジューススタンドで、白桃のジュース飲んだ!

レギュラーサイズ360えん。うう、すごい贅沢な…。

でね、美味しかった。美味しかったんですけどでも、

先日仕事場でもらって帰ってきた、桃とプラムの方が100万倍美味しかったんですけどー。

仕事の対価としていただいたものだから余計にありがたかったのかもしんないけど、

ナマの果物だったからっていうのは大きかった気がする。

これからもっと、季節のナマの果物とか野菜とかたべよう!

そういうものから栄養とってれば、生きていくにはじゅうぶんだいじょぶな気がする!

僕には少し高価ではあるんだけど…。

トマトとか、桃とか、今すごい美味しい季節じゃん、忘れてたよー。

 

こういう感動をネタにして、今度の新譜のジャケット案にならないかと考えている…。

きっとそう、アプローチとしては正しい。

自分の感覚を想像力で補填すること。

そして、ユニークなジャケット案を作ること。

むずかしいけどがんばります。

明日は、フツウに仕事ですー。

 

 

 

 

Lucy | essay | 18:42 | comments(0) | trackbacks(0) |

半分クリエイティヴ

昨日早く眠っちゃったので、真夜中に起きられた。

で、音の編集の続きです。

これが思いの外うまくいって、でもたぶん同じことをもう一度やれと言われてもできない。

ラッキーでした。

すかさず保存。

 

で、とりあえず5曲分編集が終わったので、Tさんちへ送る用にCD-Rへ焼く。

ちゃんと音が出るかは、チェックしたのでだいじょうぶの筈…。

そこで力尽きてまたちょっと眠った。

 

そのあと、朝スゴイ早くから友人YくんとSkypeでチャット。

まあ、いろいろつもる話もあるわけですよ。

Yくん、いつもありがとう。

 

午後、CD-Rを郵便局へ送りに行き、

部屋に戻って念入りにもう一度、Macに入っている音をチェックする。

まだ音のトリートメント、するところあるかもしんないからね。

あっ、そういえばアルバムタイトル、まだ決まってないんですよねー。

ジャケットもタイトルも、苦労しそうな感じ…。

まあ、じっくり考えます。

嬉しい苦労だから、苦労じゃないけど。

 

 

でも今日は結構休めたので体調はいいです。

そしてN先生にカリンバのことを、ちょっとだけ電話で聞きました。(ボイトレの予約もしました。)

N先生の言葉からは、カリンバが易しい楽器なのか難しい楽器なのか、わかんなかったですが、

YahooにたまったTポイントを使えるのは八月中旬までなのです。

このまま見切り発車でカリンバ買ってもいいものか、ちょっと悩んでいます…。

急に入ったポイントなものだから、

いざすぐに使えと言われても、ぶっちゃけ困るんです〜。

ほんとにギリギリになったら、本買いますが。(「編曲の本」、値段は8,000円オーバー。)

 

さて、夜は納豆ごはんにしよう。

明日は午後から実家へ行きます。

 

 

 

 

Lucy | days | 18:01 | comments(0) | trackbacks(0) |

co-writing.

今日は、早朝〜お昼にかけ音楽。(編集!!)

お昼〜夕方にかけ仕事。

仕事帰り、雨に降られる。

そして、自転車用ポンチョの初の出番と相成りましたー。

 

…まあ、ぶっちゃけわりと濡れますが、それでもないよりは全然ましです、ポンチョ。

 

でね、今こうやって日記書いてるわけですけど、

早く曲の編集に戻りたくて仕方ない感じです!

でもまあ、急がば回れと昔の人は言いました。

今朝は急いじゃったもんだから、麦茶と間違えてオレンジジュース買っちゃいましたよ。

(さっき気がつきました。)

しかも1リットルパックですよ…。どうしよう。まあ、飲むけど。

 

生きてると、毎日いろんなことがあります。

今日は、自分の音楽のことをTさんにわかってほしくて、どうすればいいかいろいろ考えました。

結局、今できている5曲分をアルバムの曲順にCD-Rに焼いて、

Tさんちにお送りすることにしました。

アルバムには流れが、あると思うので。

その上で「レゾナンス」を今のアレンジで作っているので。

わかってもらえると、いいんですが…。

 

 

共同作業は、ある意味バトルです。

co-writing、という考え方はこの本で初めて知りましたが、

(Amazonの解説と、なか見!検索を読んだだけなんですが…。買えよ。)

どうせバトルになるなら、身になるバトルがいいです。

いいものを作ろう、という目標は僕もTさんも一緒な筈なので、

ケンカではなくco-writingになるといいなと思います。

 

さあ!、では音楽の世界に戻ります!

Edit!!、Edit!!。

(しばらくはずっとこの作業です。いいけど。これも好きなので。)

 

 

 

 

Lucy | essay | 19:37 | comments(0) | trackbacks(0) |

焦りと悲鳴と。

今日も編集です。(Edit!! Edit!!)

めっちゃ気合い入れて音のトリートメントしたよ!

それでも、完璧なんかじゃ全然ないんですけど…。

でも、カンペキ目指すと失敗する気がします。たぶん。

だからって向上心とか好奇心とか、なくしちゃダメだとは思うけど。

 

まあ、今日は一日それでつぶれましたが、心地いい疲れです。

燃え尽きました。

今夜もよく眠れそうです。

(そして切羽詰まったユメみそうです…。)

 

明日は仕事がちょっと忙しくなりそうなので、

音楽制作は今日はこれで終わりにします。

聴いたり観たりは、たぶんしますけど。

でも、仕事と音楽のバランスがちょうどよくて助かるなー。

ほんとは、もうちょっと稼げる仕事入れたいなと思うこともあるけれど、

それで音楽やる時間が削られちゃうんじゃ意味ないのだ。

もっとなりふり構わず音楽やらないと、

僕のたどり着きたい場所まで行けない気がして焦る。

でも結局は、毎日毎日の積み重ねだと思うです。

 

 

…ネタ切れしたので、最近Spotifyで見つけたcuteなミュージシャンの紹介を。

グレース・ヴァンダーウォール。(Grace Vanderwaal)

(Spotifyやってる人は検索してみてね。)

13歳くらいで作ったというファーストアルバムを聴いているんだけど、

なんか、すごいいい。

歌い方とか、デビュー前のBjorkを彷彿とさせますが、

曲調はウクレレの伴奏メインの、ジャズとかカントリーとか、そんな感じです。

だから、曲調とヴォーカルが全然合ってねえ…。そこがいいんですけどねー。

Spotify、いい音楽いっぱい入ってて、ほんっと毎日嬉しい悲鳴。

最近はずっと自分の音源しか聴いてなかったから、またいっぱいいい音楽聴こう〜。

Corneliusの新しいアルバムは、きっと絶対ヘッドフォン聴きだよね!

 

 

あっ、あとね、YahooのTポイント、ちょっとまとまって入ってきたので、

何買おうか考えてる!

(ほんとは貯金ができればいちばんいいんだけど、ポイントなので…。)

本なら、「君の膵臓をたべたい」「トラックメイキングの基本スキル」「編曲の本」、

ガジェットなら、PO-32、

楽器なら、カリンバかウクレレ!(またN先生に教えてもらわねば…。まだ交渉してないけど。)

まあ、それ全部買えるほどポイントはないので、選ばなくちゃならないんですが。

「君の膵臓をたべたい」は文庫本もあるので買いますが。

(映画は、例によって観に行けなさそうなので…。)

早く買わないと失効してしまうポイントもあるので、ちょっとこっちも焦ってます!

そしてやっぱり嬉しい悲鳴〜。

 

 

 

 

Lucy | essay | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) |

機械の力

スタジオ入って歌入れです。(Rec!! Rec!!)

そして、うちに戻って編集です。(Edit!! Edit!!)

 

と、書いてしまえばひたすらそんなことをやっていましたが、

コトはそれほど単純じゃあないのです。

いやあ…、大変だ…。(まだ現在形)

 

今日は幸い、そんなにあつくなくて、外へ出るのはラクだったです。

なので、スタジオまではサクサク到着。

でも、通された部屋が、微妙〜に、備え付けのスピーカーからノイズの出てる部屋だった。

前回もそうだったんですけど、前回はあまりにひどかったので、

スタジオの方に頼んで、直してもらったのです。(非常に原始的な方法でしたが…。)

今回は、前回ほどノイズはひどくなかったので、そのまま録りました。

で、うちに帰ってLogicで編集したらば、やっぱりひどいんですね、ノイズが。

 

そこで、おっ!!、と閃きました!!

こんな時こそ、Audacity(というフリーソフト)の出番じゃね?、と思って、

ネットでいろいろ検索して、このサイトを頼りにノイズ除去!(初めてやった!)

そしたら!、なんか綺麗な音になりすぎちゃって、息を吸い込む音が目立つようになっちゃった…。

でもすごいよ、こんなに綺麗になるんだなあって、感動しました。

フリーソフトなのに、えらすぎる…。

 

息を吸い込む音はね、地道にその部分のリージョンをカットしていけばいいと思うので、

ちょっとめんどうではあるけれど、なんとかなるでしょう。

味わいと言えば言えなくもないけど、いや!、横着はよしましょう。

もうちょっとパラメーターいろいろいじって、いいミックスを作ります!

それに、ちょっとロボットボイスっぽくもなっちゃってるので、そこも合わせて改善の余地アリです。

ピッチ補正もこれからやらなくちゃです。

 

しかし、頼んだことは忠実に正確にやってくれるコンピュータというものに、

何度も書いてしまいますが、感動しています…。

要は、あとは僕のスキルアップが重要だということです…。

粘り強くがんばります。しっかりやります。

 

でも、今日は曲作りいっぱい進んだ気がするなあ。

ヴォーカル録りっていうのは、作業の中でも花形だよね。

たまには、こういう時がある。

いつもは全然進んでないような気がすることの方が多いんだけど、

いい音楽作りたいなら、あきらめちゃダメですね。

 

 

 

 

Lucy | essay | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) |

歌詞について

ちゃんと朝起きて、明日の歌入れの仕込みをコツコツと。

でも一度やったばかりなので、たぶん問題なく終わってる。

ちょっと急な電話が入って、それで時間とっちゃったけど、まあこういうことはしょうがないです。

 

午後は、歌入れの息継ぎの箇所とか、間違えがちなところとかのチェック。

ワンテイクで終わらせる必要はないんだけど、

できればあまりムダな時間ばかりかけたくない。(エアコン切るとスタジオの中、あついから!)

なので、あとは歌うだけな状況にしておきたいのです。

(その作業は、このあともやります。)

 

今日は湿気がすごかったけど、気温は低くて過ごしやすかったです。

明日はもっと低いようで、これは神様のプレゼント?

オッケーよ。

 

 

あと、ちょっと歌詞について思ってる、というか、やらなくちゃならないことについて書こう。

よく、感動する歌詞を書くには、メロディがいいのは前提として、

聴いている方がその歌詞世界に共感している方がいい、という話を聞く。

(Tさんはじめ、他の人からも聞いたりネットで見たりした。)

で、共感する歌詞を書くには、具体的な話を書く方がいいという話も。

言ってることはよくわかるんだけどね、

むずかしいよね…。

要は、物語性のある歌詞を書く、っていうことなんだけど、

(共感してもらうには、方法はそれだけじゃないと僕は思ってるんだけど、ここでは物語性を取り上げる。)

歌詞は、物語じゃない。物語「性」っていうところがむずかしい。

僕はもろに抽象的な言葉で歌詞を書き切っちゃうクセがあって、

そこは以前から指摘されている。

 

わかりやすいところでは、セカオワの歌詞なんかはすごく上手く物語性を取り入れていると思う。

聴いていると、非常に勉強になる。(すごく悔しくもなるけれど。)

なんてゆうか、歌詞が、キャッチーなんだよね…。

すごく難しいことを簡単そうにやるというハイテクニックを使っている。

物語性で攻めるなら、あのくらいまで行きたい。

ほんとは「レゾナンス」でそれをやろうとも思っていたんだけど、

「レゾナンス」では別の課題を課すことにしたので、ちょっと物語性まで筆がまわらなかった。

 

音楽で物語性を出すには、何に気をつければいいのかな…。

僕はひねくれ者なので、起承転結を描けばいいとか、単純には思わないです。

起→結、でもいいと思っているくらい。

でもそれじゃ、共感までは思ってもらえないかな…。

取り上げる題材次第だとは思うんだけど。

ひたすらムカついてる歌とか、ひたすら喜んでる歌とか、要は、感情が描けていればいいと思うんだよね。

で、ひたすらだけじゃ飽きるようなら、起伏をちょっとずつ入れていく感じで。

恋愛の歌は書くのがはずかしいので、抽象的な言葉に織り交ぜて歌っていることもあります。

でも、そこの殻を突破したいところではあるよね。

物語性があって、感情が描けてて、朗読するとすごくはずかしい歌詞、を、

今度は(いつかは…)書きたいです。

 

 

 

 

Lucy | essay | 17:01 | comments(0) | trackbacks(0) |

極意発見

昼間、音楽。

夜、仕事。

わりと時間配分的には理想なんだけど、

仕事は行き帰りに時間がかかったり、昼間も全部の時間を音楽に当てるわけにはいかなかったり、

いろいろ問題はある。

あっ、でも今日、リップトリルの極意見つけたよ!

僕の今までのリップトリルは、唇の端から息がもれすぎてた。

そうじゃなくて、もっと唇すぼめてやったら、全然違う!、息続くようになった!、やったですN先生!

この要領で、発声の時も息が続くようになる筈!

こういう発見があるとうれしいな〜。

 

そして明後日、スタジオの個人練習の予約とりました。

なので明日はその準備、と言うか仕込みをせねばなりません。

そんなにむずかしくはないと思うんだけど、ちょっとはむずかしい。

でも、無理して明日の予約にしなくてよかった。

今、部屋に帰ってきた感じだと、明日はスタジオ入るの無理だわー。

疲れてるわー。

雨には降られなくてよかったけど、

雨用にと思って履いていったスニーカーで靴擦れを起こすというふがいなさ。

これで、Dr.Martens、秋に履けるかなああああ。

靴擦れって、細かいことに思えるけど気力もっていかれるよね。

好きな靴だと余計にね…。

 

まあいいや。秋になったら考えよう。

明日はとりあえず、一日音楽です。

いつかライヴもやれるといいけど、今はまず音源作りです。

そして、修行中の身だということを忘れないようにして、

音ともっともっと真剣に、向き合わなくちゃダメだと思うです。

 

 

気がついてみたら、帰ってきて麦茶1リットル飲み干すいきおいで、

汗をかいた身体も、だんだんいつもの感じに戻ってきてる。

このあとも、眠たくなるまでちょっと音楽やれそう。

明日の準備も兼ねて、いろいろやれることあって嬉しい。

何にも興味が持てなくなったら、やだな。

今みたくいつも、好奇心のカタマリのような自分で、いたいなあ。

(ご存知なかった方もいるかもですが、そうなんです。)

 

 

 

 

Lucy | essay | 20:03 | comments(0) | trackbacks(0) |

残念ホスピタル

今日は自分の病院だったけども、

あんまり上手く話せなかったなー。

行かなくてもよかったのでは、とまでは言わないけども、

ちょっとさみしかったです。

薬ももらってこなかったしね。

 

まあいいや。

ひと休みして、音を増やすー。

明日仕事行けばまた休みになるので、

そこで一曲、仮歌入れまで済ませられるといい。

それで5曲目、M3秋のぶんはなんとか格好がつきます。

あとボイトレの復習もちゃんとやる。

 

 

しかし、なんでもそうかもしれないけど、音楽制作も最終的には体力ですよねー。

だから、もう一度カイロプラクティック行って、良さそうだったらちゃんと通う!

腰ちゃんと治して、体力つける!

そんで、ずっと音楽やれるようになる!

一生のことなので、ちゃんと身体とココロはケアしないとです。

 

 

もう百日紅が咲いていて、綺麗だけどもちょっと季節的に早いんじゃない?、

とか思った帰り道、

世界は一瞬、ちょっと平和だった。

次の瞬間には地獄へ堕ちるようなささやかな平和だったとしても、

この世界を楽しんで生きるのに、誰の許可も要らない筈なんだ。

 

美しいって思うのは結局人のココロで、

世界は、ありのままにあるだけなんだと思う。

明日死んじゃうかもわからない自分と、明日なくなっちゃうかもわからない世界とで、

結構バランス取れてるんじゃないかと思う。

 

だから、と言うか何と言うか、

そんなバランスの中で出来上がる曲を一曲でも多く遺したい、と思うのは、

もしかしなくてもたぶん、僕の性分なんだと思う。

 

 

 

 

Lucy | essay | 18:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
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