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プログレ

都知事選、僕にとっては残念な結果に…。

まあね、やることちゃんとやってくれればね、いんだけどね。

原発廃止と、東京オリンピック秋開催やってくれればすごいと思う。ムリだと思うけど。

 

明日からまた、少し曇り空らしいね。

いい休日になりそうです。

引き続き、音楽制作します。

不思議〜な曲が、できつつありますよ…。

 

全部まとめて1コの曲にしちゃってもいいんだけど、

まだまだ技量が足りない感じー。

いつか、すっごい長い曲とか、作ってみたいですねー。

いわゆるプログレというジャンルはあんまり聴いたことないんですけど、

作ってみたいんです。

あんまり、イージーリスニング的なものじゃなくて、その真逆。

すっごく集中して聴きたくなるような、長い曲。

耳をすませたら、いろんな音がこっそり鳴っているのをわかってもらえるような曲。

要するに、どんな音が入ってるのかなって耳をすませたくなるような曲ね!

がんばる。

がんばるよ。

 

 

 

 

Lucy | days | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) |

都知事選、まだ間に合うよ!

自転車のブレーキが壊れてしまった。

ぎゅっとかけたら、ブレーキのワイヤーが根元からぶちっと…。

そんなにつよく握った憶えはないんだけどなー。

この自転車をいただいた時に教えてもらった自転車の修理屋さんに夕方電話。

日曜日にもかかわらず、一時間くらいで来てくれるという神対応…。

そして安心会計800えん。

フランス人やスペイン人が聞いたら腰抜かすんじゃないだろか。

 

東京、天気わるいところもあったみたいだけど、

うちの方は朝からピカピカ晴れていました。

これでちょっとでも都知事選の投票率上がるといいな〜。

僕が一票入れたあの人は、たぶん落選だろうけど…。

 

 

今、新曲というほどのものじゃ、まだないけれど、フリジアスケールで一曲できつつある。

他にドリアスケールで一曲、いつもの感じで一曲できているので、

どれに歌詞をつけようか、嬉しい悲鳴です。

そんなにいっぺんにはできないから、1コずつね!

そもそもメジャースケールとは、音とコードの関係が、なんというか、だいぶ違うので、

つっこんでいけばいくほど、おもしろい曲ができそうで楽しいです。

めざせ200曲。

 

 

あっ、明日も休みか。

それはちょっと、うれしいぞ…。

毎日休みだと、それはそれで困るけどねー。

 

 

 

 

Lucy | days | 17:15 | comments(0) | trackbacks(0) |

リアレンジ!

今日は早く起きられました。

選挙も朝に行きました。

しかしその時点ですでにあつい!

予想最高気温31℃でこれかよ…。

今年も夏ばて、きっとしちゃうなー。

 

でも昨日、ちょっとがんばったので、今日明日はゆっくりできます。

音楽をやる時間は意地でも確保します。

だってそのために働いてんだもん。

 

そして、新しいスケールを使って曲作り。

先日まで使っていたのがドリアスケール、今回新しく使うのがフリジアスケールです。

他にもね、いくつかスケールはあるんだけど、

なんとなくこのふたつが好きです。

適度に複雑なので、思いもよらない展開になるので。

 

それから、とっておきの曲をSoundCloudにアップしました。

昔の僕の曲に、窮地、じゃない旧知の友人である、若き哲学者Karkくんがギターを足してくれたものです。

(そういう意味でとっておき。)

ココからどうぞ!

ギター、かっこよく鳴ってますよ〜。

ちょっと音が詰まってる感じするかもですけど、

僕はこれくらいぎっちぎちにヴォーカルとオケとギターがケンカしているくらいなのも気に入っています。

要約すると、好きってことです。

どうぞお楽しみください!

 

 

 

 

Lucy | essay | 12:13 | comments(0) | trackbacks(0) |

いつも

最近ねー、すごく寝ちゃうんですよねー。

薬が効きすぎているのか、季節のせいなのか…。

もうほんのちょっとだけ減らそうか…。

でも夢見もものすごく悪いし、あんまり減らしたくないんだよねー。

早くも夏の疲れが出てるのか…、まだ始まったばかりなのに、夏。

 

そして夏休みが終わった方が時間ができるという矛盾…。

もうコドモじゃないからしょうがないっちゃね。

いや、前向きに考えるんだ!

忙しいぶんちょっとはおかね入ってくるし、

夏が終わればまた秋がくるんだ!

だから今日も、ほのほのシアワセに生きます。

 

 

知らない人にいっぱい会ったので疲れたけど、

何か失礼とかしてないかなって心配だけど、

そういうことは、大したことじゃない。

ほんとうにココロが折れる時、ほんとうにさみしい気持ちになる時は、

こんなもんじゃ済まない。

今まで生きてきた中でいちばん、さみしかった時を思うと、

吐き気がする。

もうそんな頃に戻りたくないけど、でもそれも僕の一部なのかと思うと、なんだかとても愛おしく思う。

 

昔の自分に、いっぱい傷をつけてごめんねと言ってあげたい。

昔の自分に、これからいいこといっぱいあるからねと、言ってあげたい。

未来の自分も、今の僕に、そう言いたがっているかもしれない。

だから僕は、いつだって護られている。

だから僕は、いつだって僕のまわりの人に、感謝している。

 

 

 

 

Lucy | essay | 19:05 | comments(0) | trackbacks(0) |

ドキドキ

夜は涼しくてよいね。

Macのバックアップも思ったより早く終わりそう。

友達に出すメールの文面を考えていると、あっという間に時間が経つ。

 

はー。

いい休日ですねい。

ぼんやり作っている曲を、曲の行きたい(と思える)方へ自然〜に持っていくと、

時々すっごくよくなることがある。

よくならないこともあるけど、それは僕の読みが甘い時だと思う。

 

先日、Nさんにスケールのことを教えてもらってから、

鍵盤の、ドから次のドまでの間が、すごく短く感じるようになった。

だからそれはもしかしたら、鍵盤と少し、仲良くなれたっていうことかもしれないと思う。

僕は緊張すると、ほんと上手く喋れないんだけど、

ちょっと相手と仲良くなると途端にお喋りになる。

そして、すごく仲良くなるとまた、もっとものすごくお喋りになる。

そういう人とは、楽しい瞬間を少しでも多く共有したい。

なんか、当たり前のこと書いてるみたいだけど、当たり前だよねー。

 

でも、喋りたいんだけどもじもじしているのも、わるくない。

そういう時に、いい曲が生まれることもあるよ。

 

手をのばせば、ナニカが起こりそうなんだけど、

何が起こるかあまりに全然わからなくって、作戦を立てまくっている時、

それが今だ。

 

 

 

 

Lucy | essay | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) |

怖いけど怖くない。

あつい!

今日、休みでよかった〜。

梅雨あけたらこんなあついんか?

よくも悪くも、はっきりした性格ですね(天気が)。

 

容量が1TBあるMacのバックアップを、500GBの外付けハードディスクで取り続ける、

という矛盾したことをやっていたので、その外付けハードディスクがいっぱいになってしまって、

バックアップ用に2TBの外付けハードディスクを買い足し、ただいまバックアップ中〜。

でも、最初の一回目は10時間かかる!(USB2.0なので…。)

へたに午後早く始めちゃったものだから、終わるのは深夜になっちゃう。

しょうがないけどー。

その間音楽用のMac使えないけどー。

一刻も早くバックアップとっときたくってさ…。

 

まあそれはいいんだ。

ラップトップのMacは使えるし、

シンセはフツウに弾けるので、曲はちゃんと作れるのでねー。

 

今ね、毎日毎日音楽を作れることのシアワセをぐっとかみしめてる。

それに、僕のまわりにはたくさんの、アートを愛する友達がいて、

話をしようと思えばいつでもメールできて、

今は僕は助けてもらうばかりだけど、

いつかは助ける側にも回りたいと思えて、

そういうことをすごくシアワセに感じる。

 

今は音楽ひとりでやってるのが好きだけど、

いつかは、他人と一緒にがんばるのが楽しくなるのかな。

わかんないけど、

たぶん僕だって変わるんだと思う。

今はまだ、変わることは結構怖いけど、

…うん、やっぱりほんとに怖いけど、怖くなくなる時も来るかもわかんない。

生きることは、いつだって不思議に満ちている。

 

 

 

 

Lucy | essay | 17:02 | comments(0) | trackbacks(0) |

どうしても。

4連チャン、終了しました…!!

やりきった感ある!

まだ何もかも全然終わっていないし、夏休みも始まったばかりなんだけど、

明日の休みがうれしいな〜。

明日と言わず今夜からシンセ弾くが。

 

スケールは、習うだけ習ったらあとは使うだけだ。

いい曲いっぱい作りたい。

なんかね、眼の前におおきなおおきな空間があって、

その空間の中では、いろんなことが思うままになる感じ、

って、広さを除けば今の僕の部屋とあまり変わらない。

ねえなんか、僕たちは大事なことほど忘れていくね。

でも最近は、そういうことをちょっとずつ思い出してる感じがするんだ。

 

優しい感じ、心地いい感じ、

世界ではきっとここにしかなくて、だけど誰とも分け合える感じ。

まあ、まだそこまで人間できてないけどね。

でも、道が間違っていない感じ。

確信とか、思い込みとか、そういうのとはまた違って、なんだかとてもフツウな感じ。

努力だけじゃどうにもならないことってあるけど、

それでも僕でもシアワセになれそうな感じ。

 

 

もっと自由に、いろんな曲作れるようになりたい。

それすらも、がんばればできそうな感じ?

勉強すればできるかも。

いろんな人と話をすればできるかも。

いろんなライヴに行けばできるようになるかも。

それはまあ、ほんとうにそうできるかはわからないけど、やってみても悪くない。

でも、どう生きても人は、

その人が生きたいようにしか生きない。

僕は、幸せに生きる。

 

 

 

 

Lucy | essay | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) |

心の芯

はい、一夜明けて、4連チャンの最後です。

世の中の人ならこれくらいフツウなのかもしれないけれど、

僕はそんなにフツウではないので、

この時期しかも四日連続イベントは結構こたえます。

で、そのあとも一日休んだらまた用事あるし。

愚痴っているわけではないので、誤解しないでね。

ちゃんとこなせたら、ちょっとは自信にもなるだろうし、たぶんこなせると踏んで受けたのです。

まあほんとはね、部屋でずっと音楽作ってたいとかも思うわけだけど、

アウトプットだけでもいつか枯れちゃいそうで、

ほどほどに外からの刺激があった方がいいに決まってる。

それに毎日音楽を作るのに、シンセさわる時間はちょっとだけとはゆえ確保できてる。

ぜいたくを言ったらバチが当たります。

与えられた仕事は(ほんとは自分でとってきた仕事ではあるけれど)ちゃきちゃきこなして、

残りの時間でがんばって音楽作ります。

 

まあね、それは何度も書いてきていることではあるんですけれど、

何度も何度も書かないとココロが折れちゃいそうで…。

読む方に不親切かとは思いますが、スミマセン。

 

 

人とコミュニケーションをとる時、自分のことを全部知ってもらう必要はないけれど、

(そもそも全部なんて不可能だしね。)

相手によってできるだけ、あるいはココとココは外せない、という、知ってほしいポイントがあると思う。

今、そういう相手がいて、そういうポイントがあるという事態になっているんだけど、

そのポイントが多すぎて大きすぎて、どうしようかと困ってる。

その相手は僕のカウンセラーさんじゃないし、お医者さんでもないので、

僕の傷を見せるのは気がひける、というか、かなり怖い。

それは相手を信用していない、ということではなくて、そういうことを話せるほどお互いを知らない、

ということに尽きるんだけど、

 

そう考えると、ちょっとさみしくて、絶望的な気持ちになる。

いったいどこまで知り合えば、そういうことを話せる仲になれるのかなって。

 

 

 

 

Lucy | essay | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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