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おまつり

そう言えば昨日、ドコモショップでiPhone6plusの実物を見かけた。

6か6plusかだったら、絶対6plusがいいと思った。

大は小を兼ねる。

あんなでっかい端末を耳に当てて通話するとか考えただけでおもしろすぎる。

もうね、使いにくさとかどうでもいいですよ。

そんな使いにくさもiPhoneのたのしみのうちですよ。

OSの不具合とかは困るけどね…。

まあ、買い換える予定とかもないんだけどー。

まだまだ4S現役だっちゃ。

さて、音楽はと言えばシンセの引っ越し(部屋の中での)もほぼ終わり、

あとは作るだけの状態になっては、いる。

いるんだけど、作曲する時とシンセ弾く時は、やっぱりアタマのモードがちょっと違うみたい。

今は、ストックしてある曲をふくらませた方がいいか、

それとも新しくイチから作った方がいいか、ちょっと悩んでる。

とりあえず、好きな音楽聴いてチルアウト。

火山が噴火したニュースとか、正直あんまり見たくないですー。

るりるら娘あだめいて、

るりるらうっすら頬化粧。

どうか君のジャムが芳ばしく、

香る世界であるように。

この秋が、

この静かな秋が、少しでも永く続くといい。

 

 

 

Lucy | essay | 17:01 | comments(0) | trackbacks(0) |

cycland.

まあ、結果的にMS-20miniはあせって買わなくてよかった。

もしかしたら、Bitwig Studioはお買い得だったかもしれないが…、

それでもまだまだバージョンが若いので、これからもっともっと熟していくソフトなんだと思う。

なので、これもまだ買い時じゃなかった。

それでいい。

Rock oNを儲けさせてあげられなかったけど、

多分長い目で見たら、僕はいい客だと思う。

でも、ディリゲントで今度BitWig Studioのセミナーやるからそこは行っとく。

そこで実際にいじれればいじって、買うかどうか、そこから慎重に考える。

もう石橋を叩いた上に渡らない、みたいな感じ?

石橋を叩くこと自体がおもしろい感じ?

今、僕はDAWLogicを使っているわけだけど、

Logic、操作に慣れるまではほんっっっとに時間かかったもんなー。

AppleStoreのサイトを常にチェックして、

無料のLogicセミナーがある日はできるだけ都合をつけて銀座に通いましたですよ。

そうやって何ヶ月もかけてアタマに叩き込んだことはなかなか忘れないもので、

今やLogicは僕の手足となってくれている。

なのでいまさら乗り換える気はさらさらないけど、

それでもBitwig Studioは新しいオプションとしてはすごく良さそうな感じ。

でもabelton Liveの系譜を引いているということで、ダンスミュージックには向いているらしいけど、

僕はまだ、クラブにラップトップを持ち込んでライヴやったりDJやったりは、しないもんなー。

ひとりで自分の部屋でBitwig Studioを鳴らすことに、一抹のむなしさを感じそうー。

…なんか、音楽の、それも音楽機材の話ばかりになってしまったので、

もう少し違うことも書こうか。

それは、たとえばカトラリーについて。

今、うちには一通り食器はある。

でも、まあ、みすぼらしいと言えばみすぼらしい…。

僕はそれでも全然かまわないんだけど、君はどうやら気になるらしい。ね?

もともと君は、食器が好きな人だし、きっとカトラリーにもこだわりもあるのでしょう。

ふたりでいる時くらい、確かにたのしくごはんをたべたい。

だが、僕はひとりでたべている時でもじゅうぶんたのしいんです。

テレビがお供。

おもしろい番組がやっていない時は、音楽をかけながら。

結構それで、ひとりごはんももりあがるよ?

Lucy | days | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) |

君の新しいMacBook Air購入手伝い、からの、自分の部屋の中の掃除。

腰いって…。

腰、いってー!!!

衣装ケース2コを必死にやっつけて、その中身をタンスに入れ替えて、

タンスの中にもともと入ってた古い山のような量のY’s for menを、ゴミの日用にしばっちゃった。

いったい、当時の価格だと総額いくらになるか見当もつかないけど、

今は他の服と一緒にゴミになっちゃった…。

しょうがないけど。

そこまでやって午前中はガス欠に。

おひる休憩ののち、シンセの引っ越し。

これで全部のシンセが、Macに向かったときに手の届く場所に来た。

さあ、もうだいぶ休んだし、

そろそろ新しい曲詰めなくちゃね。

昨日の夜、四人くらいでくるまに乗って、

死に場所を探しにいく、夢をみた。

何をやっても僕らは無力で、できることと言えば今までの人生に悪態をつくくらいだった。

だから、夢でよかった。

映画館で、遊園地で、

昔のバイト先で、

通っていた学校で、

僕はたくさん、涙を流した。

安い泣き方をしない方法なんてその頃は知らなくて、

いっぱい、いっぱい、ムダな涙を流した。

今は少しばかり知恵がついたので、

安い泣き方なんかしない。

でもそれで何が変わったかって言われたら、

あんまり上手く、説明できない。

世の中、説明がつくことばかりじゃないよね。

でもそんなことすら、幼い僕は知らなかった。

 

 

 

Lucy | essay | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) |

戦場から。

ぼんやりしながら朝早く起きて、

ぼんやりしながら買い物に行く。

外の空気はもうつめたくて、すっかり秋な感じがする。

と、急に不朽の大名作マンガ「大東京ビンボー生活マニュアル」の、秋の部分が読みたくなった。

空の色、風、温度と湿度、

変わっていく心、

大切な人を想う気持ち、

自分が誰かに生かされている感覚、

現実とかすかに交わる街並の中の暮らし、

フィクションの中の平和、

そういうものを、すごく深く感じる。

まあ、話自体はすごくソボクでほほえましいんだけど、

残念ながら、今の東京ではこの本の中のような暮らしはまずできない。

でも、ほんの10年20年前なら、多分できた筈なんだ。

僕は幸い、そんな東京とぎりぎりかするくらいにひとり暮らしをしていたことがある。

それは、すごく稀な経験だったと思うし、経験できてよかったと今でも思っている。

大学に行っていたことを除けば、基本的にちょう気まま。

好きな時に起きて、好きな時にたべて、好きな時に眠った。

コインランドリーで洗濯をして、銭湯に通って、坂道を散歩した。

本をたくさん読んで、ビデオを借りて映画を観て、

さみしくなったら友達に電話して会う約束をした。

少し遠くの街まで自転車で行って、何時間も何時間も書店と古書店をまわった。

今は、そういうことはできないけど、

代わりにできることもある。

どっちがいいとか言う話じゃないけど、

知らないことについて知ったような顔で話はできないもんね。

経験がすべてじゃないけど、経験は想像力を養うものだと思う。

そして想像力があれば、こんな戦場みたいな毎日を、なんとか生き抜くことだってできるって感じる。

 

 

 

Lucy | essay | 17:02 | comments(0) | trackbacks(0) |

いろいろリフレッシュ

大事な人の使っている、大事なMacBook Airが、

水をかぶって故障したらしい…。

なんてことだ。

なんてこと。

幸い、今まで僕はそんな目に遭ったことはないけど、

きっとその立場になったらすごくがっかりしちゃうと思う。

だから、僕にできることはやる。

まあ、Appleに修理の依頼をして、症状を伝えるくらいしかできないんだけど…。

直るといい、

てゆか、直しましょう。

元気になって、帰ってきてもらいましょう。

MS-20 mini、ポチる寸前までいったが、やめた。

やっぱり今はやめておいて正解だったと思う。

迎える準備ができてないし、まだ、ほんとうに欲しくはなっていない。

…正直、場所さえ空いていればポチっちゃったとは思うが、

そうでないっていうことは、

まだ機が熟していないんでしょう。

そう考えることにする。

今日は、少しシンセとミキサーの配線をやり直して、

どのハードシンセもMac内部のDAWで鳴らせるようにした。

まあそんなこと言っても、時々はベッドとかに寝っころがってシンセをいじりたい時もあるので、

そういう時はミキサーから外して、好きな場所にガジェットを持っていくんだけど。

それでもこういうのって、なんだかリフレッシュする感じがして気分がいい。

部屋の掃除も気持ちいい。

最終的な目標は、部屋の中の衣装ケース2コを撤去すること。

(なぜかタンスの前にある。そしてそのせいでタンスの引き出しが開かなくなっている。)

そのために、必死でロフトを片付け、要らない洋服を棄てることにしたんだよ。

僕にとっては、たいへんなこと。

腰いててー。

やっぱりリハビリちゃんと行かないとだめだ。

あとは、ストレッチと腹筋ね。

プール通えとか無茶なこと言わないでー。

そんないろいろ、がんばるぞ。

 

 

 

Lucy | days | 17:01 | comments(0) | trackbacks(0) |

おまたせ

最近、音楽欲と物欲がつよくってやんなっちゃう。

とりあえず、KORG MS-20 miniとBitwig Studio欲しい。

なんで音楽機材ってああ高価なんだろう…。

まあ、需要が少ないからか。それに、10年前20年前にくらべたら、格段に安くなってるよね…。

だが、僕が欲しいのはそんな正論なんかではないー。

あと一ケタ、安くなってくんねーかなー。

それから、もう少し部屋にスペースがとれればなー。

昨日も書いたけど、今、必死にロフトを片付けている。

限度があるが…。

落ち着け自分。

とりあえず自重。

よく考えたら、OctatrackあるからBitwig Studioそんなには要らないし、

MS-20 miniは、ほんとうに欲しくなったら買えばいいや。

安いときじゃなくて、買いたいときが買い時です。

…だと思います!!

安くなってるからって、要らないものまで買い込むことないよね。

買う予定だったものが安くなってると嬉しいけどね。

今日は、午前中ロフトの片付け、

午後は音楽。作るのと聴くのと両方。

そんな感じで、にこにこ、にこにこ笑おうか。

笑えなくても笑ったフリで、ココロの中をごまかせば、

いつか世界を憎むことも、もしかしたらなくなるかもしんない。

だけど、そんな見せかけの平穏になんの意味があるだろう。そんな風にも思っちゃう。

ほんとうに僕が笑えた時には、きっと君も笑ってくれる。

僕のシアワセなんか、きっとすごくささやかな感じで、

だけどそういうシアワセを、僕はすごく大事にしたいんだ。

新曲「君の裏側」、SoundCloudで今日から公開してます。

ココからどうぞー。

 

 

 

Lucy | days | 17:02 | comments(0) | trackbacks(0) |

ぬけがら

ほにょーん。

というのも、昨日一曲完パケしたら気が抜けちゃって…。今日はほにょほにょしています。

昨日は気を抜かずとか書いてたくせに、はずかしいが。

よーしそんなら、ちょっとロフトの段ボールでも片付けようぜ!、とか思ったんですが、

それは段ボールだけの問題じゃなく、

段ボールに積もりきった埃を拭かなきゃいかん、

さらに、ロフトと部屋を何度も何度もはしごを昇り降りして往復せねばならん、

という問題でもあるのです。

これは、いっぺんには無理だ。

ちょっとずつねー。

でも、くったくたになるまではやった。

腰いてー。

実家でも片付け…、自分の部屋でも片付け…、なにやってるんだろう自分。

さて、でもとりあえずシンセの電源は入れてあるので、いつでも音は出せるっと。

とはゆえ、まだメインシンセはいじる気になれないなー。

まだまだちっちゃいシンセで、新曲、というか、新フレイズの反復練習。

全然飽きないので、別にいい。

ああ、でもおなか空いたな…。

今日は君がいないけど、たまにはひとりでも料理とかすっかな。

雨が降らないうちにスーパーまで行ければいいんだけど…。

そしたらチープでステキな野菜たちをいっぱい、いっぱい買っちゃおう。

まだまだ昼間は僕にとっては結構暑く、てゆうか僕の部屋が風とおらなすぎで暑く、

エアコン24℃設定にしてぶんまわし、でも部屋の中で長袖を着ているというアンチエコな暮らし。

ボトムは昔、発作的に買ったツモリチサトのひざ丈スカートだったりするが、

まあいいでしょ。

そしていつもたべているセブンイレブンの食パンを、6枚切りから8枚切りにチェンジ。

それは、いっつも一度に二枚しかたべないので、

8枚切りの方がちょっと長持ちするよなー経済的だよなーという、浅ましい知恵。

くっ…、食費を気にせずに暮らしたい、が、

機材にかけるおかねをあんまり気にしない暮らしをしちゃってるので、やむを得まい…。

とかゆって、そんなにバカスカ買ってるわけでもないですよ。

ちゃんと厳選しています。

前にも書いたと思うけど、うちのシンセたちはみんなそれぞれいい子ですー。

 

 

 

Lucy | days | 17:01 | comments(0) | trackbacks(0) |

カオスな非日常

新曲、先ほど深夜に無事完パケしました。

うん、いい曲になってくれて嬉しいです〜。

そんでもって明け方、メルマガを書いて完成ほやほやのその音源をフリクルで配信。

メルマガを読んでくださっている方は、もう少しだけお待ちくださいー。

まだメルマガを読んでないよっていう方は、ココから「曲をダウンロード」ボタンをプッシュ!!

それがメルマガ配信への近道です。

そして気を抜かず、僕は次の曲の練習を。

いっぱいごはんをたべたあとは、なんだかすごく眠たくなる。

だけど今日は眠るわけにもいかず、

引っ越しした実家の片付けを手伝いに、電車でごとごと一時間ちょっと。

実家、思っていたよりは片付いていたけど、それでもじゅうぶんカオスでした…。

あれは…、片付くのか…?

もうそういうレベル。

あれにくらべれば、うちの惨状なんかまだまだヒヨッコです。

いや、張り合いたくもないですが。

帰りの電車の中ではもうほんとうに眠く、

君とメールしながら必死に自分を保っていた。

耳元では完成したての音。

左手にはコーヒー牛乳のパック。

早く帰りたくて仕方なかった。

帰って来て、エアコンを入れ麦茶でドーピング。

そう、これでいいんだよ。

ここが、僕の大事な部屋なんです。

実家は、僕のおうちじゃない。

あそこは、僕の帰る場所じゃない。

ただ、父や母の僕に対する態度がいくぶん軟化していた。

まあ、歳なのでしょう。

老いは比較的平等に、永く生きていればいずれはすべての人にやってくる。

できることなら、そんな老いを怖れることのないように、僕は生きたいと思った。

 

 

 

Lucy | essay | 17:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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