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倍返しだ!

(前回の記事、誤字脱字があまりに多かったのでそっと直しておきました。

気づいてらした方、ふふふって笑ってくださいね。)


キラキラしたいなぁ〜。

ふわふわしたいなぁ〜。

もっとほのほのしたいなぁ〜と、折にふれて思うわけですが、

努力してないわけじゃないよ。

ただちょっとその努力のベクトルが違うなあとか、

そもそも努力の量自体も足りてないなあとかも、やっぱりすごく思うです。

いつもいつも、もっとたくさん本読みたいとか、

もっとたくさん音楽聴きたいとか、そういうベクトルに行っちゃうので。


世の中にはそんなこと、鼻にもかけていない女の子がたくさんいると思うけど、

僕は本を読まない人は、それだけでもう苦手です。

意訳するなら、ものの考え方を知らない人が苦手、って言ってもいい。

いっそ、苦手じゃなくて嫌いって言い切っちゃっても構わないくらい。

美味しいお菓子は確かに魅力的だけど、

それしかたべたことがないんじゃ、そのお菓子のほんとうのありがたさが分かんない。

毎日毎日おしよせてくるいろんなトラブルに、どうやって対処したらいいのかも分かんない。

見たことも聞いたこともないことに対処するには、

どうしたってテクニックが要る。

いろんな本は、いろんなテクニックを教えてくれる。

とは言え、僕が本を読むのは単に楽しいからであって、テクニック云々はただの副産物なんだけどね。

ビジネス書とかノンフィクションとかあんまり読まないけど、

ジョブズの伝記はおもしろかったな。


あっでも!

歌詞を書くには絶対本読んでないとダメだと思う!!

それは、絶対に絶対に絶対だと思う!!

はあ、本を読む自分でよかった。

倍返しだ!(しつこい)

 

 

 


Lucy | days | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

つらい時には甘いもの

なんか最近、睡眠リズムがおかしい。

前は午前1時に起きてすぐ買い物とか行けたのに、近頃はできない。

まあでも、いちばんは暑いからっていうことでしょう。

あと足が痛いから。

もう、痛さで眼が醒めるもん。22時頃? せつないなー。

明日から、理学療法士さんのいる整形外科に行きます。

ひとくちにリハビリって言ってもいろいろあるし、骨だけじゃなくちゃんと筋肉も診て欲しいので。



最近、洋服のこと書いてないなー。

それは新しいものを買ってないからですが。

そして、洋服にサイズを合わせられるほど痩せてないからですが…。

くそう。くそう。

摂食障害者は、痩せれば何もかも上手くいくと思いがち。

それは分かるよ。

僕もそうだったからね。

それは、ある意味では正しくないけど、ある意味では確かに正しい。

全部は上手くいかなかったけど、確かに上手くいったことはあったように思う。

でも、そんなことこそ僕の思い込みかもしれないけどね。


ねむい。

ねむいです

が、夜はこれからなんですよー。

あっでも、腰治さないとシンセ弾けないや…。

そんな意味もあって、腰は絶対治さなきゃなんです。

 

 

 


Lucy | days | 02:13 | comments(0) | trackbacks(0) |

君が笑えますように。

つ、つかれた…。

特に運動とかしてないのに、予想通りくったくたです。

やっぱりどこか痛いと、他の部分に負担がかかるんだと思う。

おなかもすごく空いちゃうのではずかしいよ…。

なのでとっとと部屋に帰ってコーヒー飲んだ。

基本、お昼ごはんはのみもの系なんですが、たくさん飲んじゃえばたべてるのとかわんないよね…。

なんだろう、このたべることへの罪悪感は。

ずっとずっと昔っからなんだよね。

もう、それこそ幼児の頃から。

だから毎日のごはんを美味しく思うことなんかないよ。

想い出のメニューもないよ。

悪い意味でならあるかもしれないけど。

さみしい生き方です。


何をたべるかより、誰とたべるかの方が、ずっとずっと大事です。



ねえやっぱり、

罪には罰がなくちゃだよね。

なら僕のこれから先の人生なんて、いいことばっかりの筈じゃなくちゃ嘘だよね。


涼しい空気。

魅力的な音楽。

一緒にいたい人。

そういうものを、いまよりももっと、大事にできればいいなって思う。

 

 

 


Lucy | days | 17:16 | comments(0) | trackbacks(0) |

手紙を書こう。

もうすぐ七月も終わり。

(あと二日あるけどね。)

なんだかこの七月はすごく長かった気がするよ…。

いつもひとつのことに集中して過ごせればいいけれど、

僕の夏はやっぱりそれは無理で。


でも最近、足が痛いせいか夜よく眠れるのでちょっと嬉しい。

病院に行く日は気をつけないとだけど。

全部上手くいくっていうのは、やっぱり贅沢だと思うので、

どこかダメでもどこか良ければ、それは満足するべきだと思う。



今日はこのあと、行ければ足の病院行く。

多分それだけでくたくただと思う。

疲れるんじゃなくて、痛さでくたくたなので結構つらい。

でも、ひとり暮らしを選んでいる以上、そこはちゃんとやらないとダメだよね。


分かってるから、大きな声で話さないでよ。

そんなことしなくても分かってくれる人は分かってくれる。

そう思えるくらいには、

僕は誰かを信じることを学べたんだよ。

 

 

 


Lucy | days | 09:35 | comments(0) | trackbacks(0) |

ひとおもいに

腰痛がかなりきびしい感じ。おしりとかふとももとかも痛い。

家事や日常生活の八割くらいができなくなってる。

きっとこういう時に、人間性って試されるよね。

この不快で不便な生活の中で、楽しいことを見つけること。

正岡子規のような境地にはなかなかたどり着けないかもしれないけれど、

ちょっとくらいそのスピリッツは知っているつもり。


いつかすべてが終わってしまったと感じる時が来ても、

きっとそれは終わりじゃないよ。

人間の作ったものには終わりがあるかもしれないけれど、

宇宙と一緒に始まったものは、

きっとずっと続いていくよ。


終わりを見届けたいっていうのは、僕達の根源的な欲望かもしれない。

誰かを殺したいって思うのも、

誰かを助けたいって思うのも、

そのはじまりは同じかもしれないよ。



なんだか、すごく残酷な気持ち。

とても、何かに苛々している感じ。

でもそんなのはよくあること。

誰も、誰も、僕の中に入ってこないで。

 

 

 


Lucy | days | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

言葉は怖いけど、

多分、僕にはまだ少しはチャンスがある。

僕の命は有限だけど、世界のどこかに無限大はきっとある。

そのふたつはきっと矛盾しない。

だからいつだってここは、その無限大の一部分なんだと思う。

どこにだってつながっている。

どんなに残酷な場所にも。

どんなに穏やかな場所にも。


運命とか、輪廻とか、そういう言葉は好きじゃない。

今だけが今なんじゃないのかなって思うから。

怖いものなんかないって言ったら大嘘になるけど、

いちばん怖いのは、多分、自分自身の死じゃないと思う。

いちばんを決めるのは難しいけど、

誰かを傷つけてしまうこと、ほんとうの意味での孤独、満足できないこと、回復できないほどの疲労、

そういうものは僕だって、きっと誰だって怖い。

だけど僕はきっと、人並外れてそういうストレスに弱い。

だからこんな風に言葉にしないと、おかしくなりそうになる。

今もきっと、いろいろおかしい。


壊れちゃってて、そこは多分もう直らない。

ごめんね。

ごめんなさい。

ごめんね。

だけどまだ、さよならはしたくないよ。

そのくらいには、僕の業は深いんだよ。

 

 

 


Lucy | essay | 02:11 | comments(0) | trackbacks(0) |

trap.

ねえ、いつか僕が結婚したら、

相手のことすごく大事にするよ。

でも、大事にするのと、幸せにするのとは、ちょっと違うことだよね。

幸せになるのはいつも自分の力だもんね。

どんなに大事にされたって、幸せにならない人っているもんね。

そういう人を見ると、ばかだなあって思う。

だけど同じくらい、かわいそうだなあって思う。


もしかしたら幸せになったって、孤独は埋まらないかもしれないけれど、

自分を騙すことくらいは上手くなったよ。

どんなに巧みに罠をはったって、相手がかかってくれなくちゃ仕方ない。

だけど自分なら、その罠に飛び込むくらいのことはできるんだよ。

今日もそっと、罠をかけよう。

君と一緒に、罠に落ちよう。

 

 

 


Lucy | essay | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

世界と甘くないお茶と

孤独はヒトになる子にあげよう。

という言葉の通り、孤独を感じ続けられる生き物がヒトなのかもしれないね。

孤独とか、意味とか、さみしさとか、

ヒトは要らない筈のものを欲しがる。

でもそれはきっと、要らないものではないっていうことだと思う。


小さな頃の僕は、今よりもずっとひとりぼっちだった。

だけど、それが当たり前だと思っていた。

それは今でもそう思ってるかもしれないくらいに、僕のココロを抉ってる。

世界にはとっくに絶望しているから、少しくらいは生きやすくなったかもしれない。

だけどそれでも僕にだって、悲しくなることくらいあるんだよ。

悲しさを知ることは、

悲しくないことを知ることと同じ。

殺意を感じることは、

殺意じゃないなにかを見つけることと同じ。


一緒にそんな気持ちを共有できた人もいたけど、

今はもういない。

でも、これから先のことは分からないよね。


ねえ、時空は永遠に続いてるよ。

 

 

 


Lucy | essay | 02:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
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