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どうしよう

そして最近、ちょっとごはんを減らしている。

その甲斐あって、少しおなかが楽。

調子に乗ってプチ断食でもしようかな。

でもお粥あんまり好きじゃないんだよね…。

ヨーグルトは好きなんだけど。


だけど、生半可な知識でやるのは危なそうだからちょっと尻込みしてる。

逆効果だったら目も当てられないので。

とりあえず、朝と夜のごはんを半分にして、

お昼少しだけたべている。

それだけで結構効果ある感じする。

あとストレッチと筋トレは今まで通りやってるよ。



リラックスする、と、

だらしない、は違うことだよね。

仲の良い友達といる時に、リラックスはしたいけど、だらしなくはなりたくない。

相手が好きな人や恋人だったらなおのこと。

そこをはき違えている人って結構多い気がする。

好きな人とふたりでいる時にリラックスできるのはいいかもだけど、

だらしないのは、百年の恋も冷めるってもんだよ。

好きな人の前では、可愛い自分でいたいから、

その辺僕は気をつけている。

それでもひとりの時はついついだらしなくなりがち。

よくないなって思う。

最近やっと部屋が綺麗に片付いてきて気分がいい。

だけど、いろいろえらそうに書いたけど、台所と洗面所は結構やばい感じ!!

まだ大部分入っている、でも使えなくなったおしょうゆとかサラダ油とか、どうすればいいんだろう…。

清掃センターに連絡したら、センターまで持っていけば引き取ってくれるらしいんだけど、遠い…。

流しに流すのは、いろんな意味でやっちゃいけないと思うので、

とりあえずそのままになってるんだよね。

なんとか考えられるのは、少しずつ紙(新聞紙とかね)に吸わせて燃えるゴミへ、

っていうくらい。

ただ、その液体としての量が半端ないんです…。

 

 

 


Lucy | days | 17:01 | comments(0) | trackbacks(0) |

例えば櫻の園のように。

終業式とか修了式とか卒業式のシーズンは、やっと終わるわけだけど、

僕は大学の卒業式も、修士課程の修了式も出なかった。

自分の演劇の公演が入っていたためです。そっちを優先。

なので卒業証書や修了証書は、後日研究室の教官からぽんと渡され、

特に感動も感慨もなかったな。

卒業しても修士課程に行くわけだし、修了しても博士課程に行くわけだったので、

特に環境も変わらなかったし。

今思うとちょっともったいなかったかな。


でも、ほんとうにそうゆうのどうでもよかった。

だから大学での友達は少なかったけど、

大好きな人はいた。

それで僕には、十分だったのです。


ねえだから、

今友達がいないとかって悩むのは、とってもくだらない。

ほんとうの友達なんて、ひとりいればいいと思う。

いなくても、いつかできるかもって思ってじっと耐えていればいい。

そういう経験は、ちゃんと僕をつよくしてくれている。



まだまだ、さむくなったり暑くなったり、

なかなか安定しないけど、毎年こんなもんだよねって思う。

いつだって今は今しかなくて、

記憶は不完全な記録に過ぎない。

それでもその記録に僕はこだわってこだわって、

自分をひどく消耗させている。

でも、仕方ないな。

相手が憎むべき対象なら、憎むことはやめられないし、やめたくない。

ゆるすのが勝ちだっていう理屈は、

感情的にも意味的にも、やっぱり全然わかんないから。

 

 

 


Lucy | essay | 02:35 | comments(0) | trackbacks(0) |

all is full of love.

少し前にも書いたけど、

最近ちょっとふとっちゃってやばい!!、いやだ!!、絶対いやだ!!

冬の間の調子でたべているとさ、

さむさにカロリーを奪われなくなっている分、この季節はフツウにふとるんだよね〜。

意識的にちゃんと食事制限していかないと…。


いちばんいいのは、ごはんに集中できないくらいに他のことを夢中でやるっていうこと。

だからもっと音楽がんばる。

いや、もちろんそれだけが理由なわけないけど、

いろんな意味で。

買い物でも結構発散できるけど、もうそれはやりたくない。



心全部、捧げなくっちゃだめだ。

両手いっぱいの花束と、

てのひらいっぱいの嘘を抱えて、

君とずっと話をしていたい。


君にとっていつだって魅力的な僕でありたいから、

多分きっと今のままじゃだめなんだ。

変わらないためには、状況に応じて変わり続けなくちゃならない。

それは結構僕にとってはむずかしいこと。

そういうことを全部自分の思い通りにしようとするのは、

やっぱりどこか、うわついてるかな。

 

 

 


Lucy | days | 16:58 | comments(0) | trackbacks(0) |

エレクトロガール・ミュージックドール

うさぎのへいたいは待機。ライヴ。

いろんな意味ですごく安定していた。

さすがに最近ライヴしまくっているだけあると思った。

ものすごくたくさんライヴをこなして、その分きっと練習やリハも重ねなくちゃいけなくて、

その上メンバーさんそれぞれも、ご自分の普段の日常活動や生活があるのに、

いったいどうやって時間をやりくりし、ココロの安定を保っているのか、真剣に知りたい。

もしかしたら保っていないのかもだけど、でも外側からは安定して見える。

そして、パフォーマンスをする側にとっては、それはすごく大事なことだと思う。


ただ個人的には、もっと危うくても好きなくらいなんだけどね。

それは、僕が基本的にシャイだからそう思うのかもしれない。

もうそれは好みの問題かもね。

僕がライヴをするとしたら、っていう眼がそこには入っちゃってるからね。

でも、僕が理想としているライヴを誰かにやられてしまったら、

もう僕の立ち位置がぐらぐら揺らいでしまうので、そうじゃなくてよかったと思う。

そして今のところ、その僕の立ち位置を揺らせるアーティストさんには寡聞にしてあんまり出会っていない。

出会ってしまった時のことは、そうなった時に考えるからいい。


僕はどきどきしたいから、ライヴに足を運ぶんだ。

ヴォーカルのまりさんの可愛さは、すごく礼儀正しくて大好きです。

そしてそういうところに、僕はどきどきするんです。

今日は履いていたくつまで可愛かった。もしかしたら手作りかもしれない。

手を抜いていいところは抜いて、肝心なところはきっちり決めるところも好きです。



今日のライヴ全体は、基本的にはgirlyというくくりでいいんだけれど、

どのユニットさんもユニークでよかった。

観ていて聴いていて、嬉しくなった。

演劇嫌いの僕は、作り込んだひとつの世界をさあどうだって見せてもらうよりも、

もうどうなっちゃうのか分からないくらいの不思議さの方にずっと惹かれる。

そういう意味で惹かれたのは、サトウトモミさん。

自分のためじゃなく、ひたすら誰かのために歌を捧げていたのは、spoon+さん。

もし僕がこの先、音楽に行き詰まることがあるとしたら、

徹頭徹尾自分のためにしか歌えないところだと思う。

そんな僕の行き着く先は、きっと精神的にはひとりぼっちの場所だけれど、

もしその時、近くに一緒に音楽をやっていきたいと心から欲する誰かがいてくれたらきっと僕は救われる。

その幸運にあずかれるかどうかは、もう運と人脈しかないと思う。

だから今のうちから、音もだちはこっそり少しずつ、増やしていきたい。


誰からも好かれる僕なんかじゃなくていい。

いつだって、僕を好きな誰かがどこかにいてくれるかもしれないって、信じられればいい。

 

 

 


Lucy | days | 02:47 | comments(0) | trackbacks(0) |

girly.

今日はこのあと高円寺highへ。うさぎのへいたいは待機。さんのライヴ行くよ!!

一度だけ、偶然対バンでライヴ観たことがあって、

すごく気になっていたのです。

その後なかなか機会がなくて、数ヶ月ぶりのうさぎです。

もう、非常に楽しみ。

ちょっとハードル上げ過ぎかっていうくらい。

そこそこまあまあいい程度のパフォーマンスじゃ満足できなさそうっていう意味で!

でも期待しています。

このあとの記事で、いい報告ができるといいです。


では行ってきます!!

 

 

 


Lucy | days | 17:06 | comments(0) | trackbacks(0) |

プラグイン徒然。

KOMPLETE7を何の不満も無く使っていたけど、

8が出て、アップグレードしよっかなーなんて思ってたら、あっという間に9になった

最近のプラグインは大容量化していて、

DVD-Rじゃなくて、データの入った専用ハードドライブが付いてくるというふとっぱら。

でも僕には7で必要十分な感じがするので、

よっぽどのことがなければアップグレードはしません。


MELODYNEも欲しいけど、なんか買ったら負けな気がする!!

その上、Logicとは相性があんまりよくないという話も聞くのでさらに足が遠のく…。

そういうプラグインを買うくらいなら、歌の練習もっとがんばる。


さらに。

Cubaseがボーカロイド対応になったと聞いて、そこにすごい魅力を感じる。

もちろんLogicでもボーカロイドは使えるんだけど、

それをするには、ボーカロイドはボーカロイドで独立したトラックを作って、

それをwavで書き出してLogicの画面に貼り付ける、という非常にめんどうなことをしなければならず…。

これをひとつのDAW上でできるというのはすごく魅力なわけです。

ミク、ちゃんと使ってあげないとかわいそうなのでちゃんと使います。

とは言え、それだけのために使い慣れたLogicを棄てる気にもならないけど


機材にばかり頼るのはばかみたいだと思うけど、

使う機材が変われば自ずとできあがる音楽も違ってくる、と思う。

僕はしつこいようだけど、

今の手持ちの機材でいけるところまでいくつもり。

それでもどうしてもどうやってもできない音が見えた時が、

いろいろ替え時なんでしょね。

 

 

 


Lucy | essay | 02:03 | comments(0) | trackbacks(0) |

iPhone teacher.

今日は妹のおうちへ。
iPhoneの使い方説明に、サポートで行ってきました。
天気もいいし、いい気分。

一応、ちゃんとそれなりのことはできて、
役に立てたという感じ。

てゆうかそれよりも何よりも、
子供を育てることの大変さだよね。
あれは、愛情だけじゃできない何かだと思う。
もう、妹にはアタマが上がらんよ…。
いろいろ彼女なりに、決意とか覚悟とか、あったんだろな。
そういう時にあんまり助けられなかったので、
今からでも少しでも、返したい気持ち。





Lucy | days | 16:57 | comments(0) | trackbacks(0) |

ばかなひとたち

SNSから流用:

アンプとスピーカーを新調するのはもう決定事項かなあ

ざっと見積もって11万かかるけど。

おかねの工面と部屋の掃除、てゆか模様替えをすることが必須。

今すぐは無理だけど、でもでも今すぐ欲しい!!


そんなことを考えているんだけど、

まあ現実問題むずかしい。

だけど、今やらなくていつやるんだくらいには思ってる。

何度も書いているけれど、今は今しかないんだよ。

地獄におかねは持っていけないぜ。



それはともかく。

最近さむさがちょっと戻ってきたみたいで嬉しい。

てゆか、この時期はまだこのくらいがフツウなんだけどね。

咲いた桜がさむそうで、

僕の熱を分けてあげたくなる。

多分、人間よりも植物の方がずっと賢い。

草や樹を種や苗から育ててみると、そういうことがよく分かる。

それは時に残酷で、時にすごくさみしい気持ちになること。


いつか、僕達は植物の心が聞こえるようになるかもしれないけれど、

それはなんだか怖いような。

でもそもそも、心のフォーマットが違うから、

心を翻訳するのは難しいけどね。

人間がかわいそうって思うことと、

植物にとって苦しいって感じることは、多分全然違う。

僕は、生まれ変わったら植物になりたいとか、昔は思ったものだけど、

今はちょっとわかんない。


草や樹は、そんなことは考えない。

僕達は、どうしたって考えてしまう。

命って、ほんとのほんとは平等な筈なんだ。

人間がそこにこだわりを持ち込んで、ややこしくしてしまってるんだ。

あさはかだよね。

 

 

 


Lucy | essay | 02:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
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