その先の風景

  • 2018.04.05 Thursday
  • 17:04

ありのままに生きることはともかく、

ありのままの自分として音楽を作り、なおかつそれが認められるようにする、というのは、

それなりにきつい歳の取り方をしてきた僕にとってはかなりハードル高いです。

でも、昨日のTさんちでの話でも出たんだけど、

僕がブレちゃダメなんだよね。

今、非常に中途半端なスタンスにいるので始末が悪い。

作るならめいっぱい作り込んで、

ありのままならもう何も隠さないで、

っていう風にしないと、売れないんだろな。

 

売れることが目的じゃないけど、聴いて欲しいと思って作っているものを聴いてもらえないのはかなしい。

聴いてもらうには、売れないとダメなんだ。

こんなに遠くまで来たのに、僕にはまだ隠していることとか、知られたくないこととかが多すぎる。

でもそれを隠すか隠さないかは、僕のさじ加減ひとつだとは思う。

ゼロか100かっていう考え方はイヤだけど、

音楽を聴いてもらう、っていう点においてはそういう考え方になっちゃうのかもしれないね。

ラクして売れる方法なんて僕にはないし、

これじゃ、悪魔と取引したなんて偉そうなこと言えないね。

 

まず必要なのは、現状認識。

そののち、問題把握、そして解決策の模索。

僕は、1コめと2コめが甘いんだよね…。

いきなり解決しちゃおうといろいろ策を練るから、ヘンなことになるんだと思う。

でも、誰もありのままの僕でいいって言ってくれなくても、僕が言ってあげるんだ。

だから、そこを認められなくても平気っちゃ平気。(←ちょっとムリしてる…。)

じゃあ徹底的に作り込むしかないんだけど、それはまた苦手分野だったりする。

だからこそ、現状認識がまず必要なんだと思う。

ウィルスの這い出る隙間もないくらい、徹底的に。

それにはまず、歌詞を読み込めというTさんの指摘は正しい。

でも歌だからね。

歌として言葉を聞いた場合と、歌詞だけ読んだ場合じゃ印象が違うです。

 

でも確かに、歌として言葉を聞くと、オブラート一枚隔てられているような気はする。

ギリギリのところでこっちが守られているような気がする。

それに対して、活字で歌詞を読むと、もう何にも守られていないナマの言葉になるので容赦がない。

少なくとも僕は、それが自分の作品だからこそ、もっと言えば自分自身だからこそ、

そういう読み方をしなくちゃいけない。

しんどいなー。

でもやんなくちゃ。

だてにヒキコモっているわけじゃないぞ。(用事のある日以外はね。)

 

 

 

 

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