だから僕はがんばる派。

  • 2018.03.23 Friday
  • 23:21

がんばる、という字は、頑張る、と書く。

それは頑固で張っている。…なんかヤダね。と昔、小沢くんは書いていた。

それは僕もイヤなんだが、がんばるしかない状況に今ある人たちは、いっぱいいるのだと思う。

(僕の周りにもいる。)

そういう人たちに共通していると思うのは、程度の差はあれ、周りが見えなくなっちゃうこと。

僕はできることならそうはなりたくないので、

せめてと思い、がんばる、と、平仮名を使って書いている。

周りを見回しながら、注意しつつがんばる、

周りの人の愛情と、自分の身体とココロに感謝しつつがんばる、という感じだろうか。

まあ、ほんとうにがんばっている人は、そんなにこの言葉を連呼しないと思うけどね…。

 

小沢くんは、頑張る、という言葉の代わりに、適当に!、という言葉を使っていたらしい。

適当。それは、適っていて、当たっている。

これはかなりいい状態を指すように思える。

しかしこの言葉は、残念ながらあまり浸透しなかった。

言葉は生き物、ナマモノだなあと思う。

 

だから僕は、誰かをせいいっぱい応援する時は、がんばれ!、と、

ありったけのココロを込めて言う。

そうしないと、余計な雑念まで込もりそうでイヤなのだ。

自分よりずっとがんばっている人にがんばれなんて言えないよ、という月島雫的な考え方もアリだが、

僕はこの際、自分のことは棚に上げていいので、

その代わり今書いたように、ありったけの気持ちで、がんばれ!、と言うことにしている。

(気の抜けた頑張れほど、むかつく言葉はそんなに多くない。)

そうすると、自分ももっとがんばれそうな気がしてくるし、実際がんばれることも多い。

ただ、そういう時はリミッターが外れている場合も多いので、過度な過信は禁物である。

自分は弱くて強い、くらいに思っていた方がいい。

そして、そう思いながらがんばらなかったら、今回のコウカノオトのアルバムは完成しなかっただろう。

少なくとも、こんなに早くは。

 

とはゆえ、毎日毎日、来る日も来る日も音楽のことばかり考えていられる日々は、シアワセです。

僕も、Macも、機材たちも、ちょっとおかしくなるほどがんばったので、

(実際にシンセは入院が決まったわけで…、)

ちょっとみんな少し、休んでもいいのかなと、今になって思うようになった。

みんなほんとに、ありがとうね…。

 

 

さて、今日は昨日書いた通り、午後から仕事行ってそのあとライヴ行ってきました。

すごい楽しかった〜。

そういうわけで、今日の日記は深夜更新となりました。

じゃあ少し、ライヴのことも書きましょうか。

 

今夜は、佐野篤さんと桜井芳樹さんの、ギターDuo。(他の楽器もあったけどね。)

てゆか、ギター二本でこういうカッコイイことをほわんとやられちゃうと、

僕みたいな一介のDTMerとしてはすごく困るわけです。

それでも僕はシンセ弾くけどね!

でもたぶん、こういうライヴは一介のDTMerよりも、

一介のギタリストが聴いた方がその衝撃度はでかいと思う。

音楽は勝ち負けじゃないとはゆえ、やっぱりすごく悔しいなあ。

いや、でも、やっぱりこういうライヴを観られるということだけでシアワセだ!

こういうシアワセを、いつか僕だって誰かにあげられるようになりたい、とは思うわけです。

そんな風に励まされているような、

そっと背中を押してもらっているような、

ちょっと痛いけど嬉しい、シアワセなライヴでしたー。

 

 

 

 

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